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第4回 国際顧問会議(2016年11月30日~12月2日)
*楢葉遠隔技術開発センター/福島第一原子力発電所視察(2016年12月2日)

2016年11月30日~12月2日で、第4回国際顧問会議を開催いたしました。
国際顧問は、当機構(理事会)に対し、組織・マネジメント面での助言を依頼している海外の有識者です。
国際顧問からは、昨年からの進捗を確認いただき、IRIDが現在取り組んでいる研究開発のデザインレビューの実施状況、デブリ取出しの安全の考え方、情報発信・コミュニケーションの強化について評価をいただくとともに、失敗の経験を含めた知識の伝達の構築、バランスのとれた研究開発の推進について貴重なアドバイスをいただきました。今回のアドバイスを受けて更なる効果的な研究開発を加速してまいります。

1. 国際顧問メンバー

  • アメリカ/レイク・バレット氏(Mr. Lake H. Barrett)
    独立コンサルタント(米国・スリーマイル島原子力発電所事故時米国原子力規制委員会 [NRC]
    現地責任者)
  • イギリス/メラニー・ブラウンリッジ氏(Prof. Melanie Brownridge)
    英国原子力廃止措置機構(NDA)技術担当統括本部長(研究開発の責任者)
  • スペイン/ルイス・エチャバリ氏(Mr. Luis E. Echavarri)
    OECD/NEA前事務局長(IAEA国際原子力安全グループ(INSAG)等の経験を有する)

2.全体スケジュール

  • 11/30(水): 福島第一の状況(Update)、IRIDの活動状況、R&Dプロジェクトの状況について報告。
  • 12/01(木): IRIDのセルフアセスメントの進め方等について報告顧問より活動状況全般についてアドバイスを受領。
  • 12/02(金): 楢葉遠隔技術センター及び福島第一原子力発電所を視察。

3.国際顧問からいただいた助言・提言事項等

  • ①昨年の指摘事項からの横断的な活動の進歩及び情報発信の進展に対する評価
  • ②失敗の経験も活かした研究成果の率直な評価と反映ができるしくみの確立等

11月30日 国際顧問会議の様子

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【写真】
  • 国際顧問会議の様子

  • 左:ブラウンリッジ氏、
    中央:エチャバリ氏、
    右:バレット氏

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12月3日 楢葉遠隔技術開発センター/福島第一原子力発電所の視察

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【写真】
  • 楢葉遠隔技術開発センター・VR室

  • 試験棟

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  • センターの概要説明

  • 福島第一原子力発電所視察の様子

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  • 東電・内田所長からの説明

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