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吉澤専務理事講演[名古屋大学](2016年11月26日)

2016年11月26日、名古屋大学(担当:大学院工学工学研究科・マテリアル理工学専攻量子エネルギー工学分野・山本教授)において、当組合の吉澤専務理事が、「福島第一原子力発電所事故の現場対応と廃炉」の題目で講演いたしました。
これは、平成28年度「原子力規制人材育成事業」として、名古屋大学がおこなっているもので、名古屋大学では「物理現象から原子力安全を構築・確保できる原子力規制人材の育成」をめざし、原子力安全工学について、基本的な安全の考え方から新規制基準の考え方、概要、原子力防災までをディスカッションを含め体系的に講義しています。
当日は①シビアアクシデントの物理現象、②原子力防災、③主要な原子力事故の3講義が行われました。
専務理事の講義では、福島事故当時の対応の様子を語ったほか、今後の廃炉技術の取組には産学官の連携が欠かせないこと、とくに大学や若手技術者との積極的な連携協力の必要性を訴求しました。

講義には、学生や原子力事業に携わる関係者等が参加。福島事故後の対応や廃炉に向けた取り組みの現状や課題などについて、熱心に耳を傾けていました。

IRIDでは、今後も大学や研究機関等への出前講座や講演などを通じ、連携を積極的に進めてまいります。

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【写真】

  • 講義の様子

  • 吉澤専務(左)と山本教授

  • 質疑応答

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