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高守開発計画部長講演[日本原子力学会「2019年春の大会」]
(2019年3月20日)

2019年3月20日~22日、茨城大学水戸キャンパス(茨城県水戸市)にて開催された日本原子力学会「2019年春の大会」のセッション、「福島第一原子力発電所廃炉検討委員会」活動報告の中で、IRID の研究開発の現状について報告をいたしました。

「福島第一原子力発電所廃炉検討委員会」活動報告

(3月20日(水)13:00~14:30)

企画セッション(座長:東大 関村 直人)
  • (1) 公開シンポジウム報告
  • (東海大)浅沼 徳子
  • (2) 福島第一原子力発電所建屋内での3次元放射線イメージング技術の開発
  • (JAEA)佐藤 優樹
  • (3) デブリ形成に影響を与える制御棒崩落挙動解明に係る現状
  • (JAEA) 山崎 宰春
  • (4) IRIDの研究開発の概況
  • (IRID) 高守 謙郎 資料 
  • (5) 総括 廃炉検討委員会の取り組み
  • (法政大)宮野 廣
  • [写真]クリックすると大きいサイズの画像が開きます。

【写真】
  • IRID 高守開発計画部長 講演
    IRID 高守開発計画部長 講演

活動報告