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原子炉格納容器漏えい箇所の補修技術の実規模試験 圧力抑制室(suppression chamber,S/C)内充填止水技術の実規模試験について[IRID/東芝](2017年6月24日)

2017年6月24日

IRIDでは、福島第一原子力発電所の廃炉に向けて、平成28~29年度の経済産業省によるプロジェクトとして原子炉格納容器の漏えい箇所に対する補修技術の開発を進めておりますが、今回は、S/C充填止水技術のコンクリート打設試験を実施いたしました。

燃料デブリ臨界管理技術の開発/京都大学臨界集合実験装置(KUCA)を利用した「臨界近接監視手法」の開発(2017年6月21日)

2017年6月21日

燃料デブリは、現状は臨界になっていないと推定されています。今後の燃料デブリ取り出し作業時においても、その形状や水量等の状態の変化が予想されますが、臨界の形状を形成する可能性は非常に小さいと考えています。しかし、念には念を入れ、臨界の着実な防止を図るとともに、万が一臨界になった場合でも安全に終息できるように、未臨界監視技術や臨界防止技術の開発を進めています。

PCV内部調査/3号機原子炉格納容器内部を遊泳し調査するロボットの開発について[開発担当:東芝](2017年6月15日)

2017年6月15日

このたび、東京電力福島第一原子力発電所の廃止措置に向け、3号機の原子炉格納容器内部において、冷却水が溜まっている原子炉圧力容器下部のペデスタル内を遊泳し、内部の状況を確認する小型ロボットを開発し、6月15日にマスコミ公開を実施しました。

燃料デブリ取り出し工法の検討「原子炉圧力容器1/1スケールモデル試験」他[開発担当:日立GEニュークリア・エナジー](2017年4月)

2017年4月17日

IRID(開発担当:日立GEニュークリア・エナジー)では、福島第一原子力発電所の廃炉に向けた研究開発の取組のひとつとして、廃炉・汚染水対策事業費補助金・燃料デブリ・炉内構造物取り出しの基盤技術開発事業をおこなっております。
今回は、燃料デブリ取り出し工法のひとつである、燃料デブリ取り出しにおける遠隔作業技術「原子炉圧力容器(以下、RPV)1/1スケールモデル試験の研究開発状況」をご紹介します。

燃料デブリ取り出しにおける遠隔作業技術・「柔構造アーム(筋肉ロボット)」の開発状況について[開発担当:日立GEニュークリア・エナジー](2017年3月)

2017年3月22日

IRID(開発担当:日立GEニュークリア・エナジー)では、福島第一原子力発電所の廃炉に向けた研究開発の取組のひとつとして、廃炉・汚染水対策事業費補助金・燃料デブリ・炉内構造物取り出しの基盤技術開発事業をおこなっております。
今回は、燃料デブリ取り出し工法のひとつである、燃料デブリ取り出しにおける遠隔作業技術「柔構造アーム(筋肉ロボット)の研究開発状況」をご紹介します。

ペデスタル内アクセス装置の試験・「ロボットアーム/アクセスレール」の開発状況について[開発担当:三菱重工業](2017年3月)

2017年3月21日

IRID(開発担当:三菱重工業)では、福島第一原子力発電所の廃炉に向けた研究開発の取組のひとつとして、廃炉・汚染水対策事業費補助金・燃料デブリ・炉内構造物取り出しの基盤技術開発事業をおこなっております。
今回は、燃料デブリ取り出し工法のひとつである、気中-横アクセス工法で重要なアクセス技術となる、「ペデスタル内アクセス装置の研究開発状況」をご紹介します。

PCV内部調査/1号機原子炉格納容器内部調査(ペデスタル外側地下階調査:B2調査)用ロボット「PMORPH(ピーモルフ)」の開発について[開発担当:日立GE](2017年2月3日)

2017年2月3日

このたび、東京電力福島第一原子力発電所の廃止措置に向け、1号機で燃料デブリが広がっていると想定されている原子炉格納容器(以下、PCV)内のペデスタル外側地下階を調査するため、線量計や水中カメラを搭載した調査用ロボット「PMORPH(ピーモルフ)」を開発し、2月3日にマスコミ公開を実施しました。