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燃料デブリの気中・横取り出しの要素技術の一つであるロボットアームとアクセスレールの組合せ動作性確認試験について[開発担当:三菱重工業](2019年度上期)

2019年10月10日

  福島第一原子力発電所の燃料デブリ取り出しは、小規模のものから始め、燃料デブリの性状や作業経験などから得られる新たな知見を踏まえ、作業を柔軟に見直しつつ、段階的に取り出し規模を拡大していくこととされています。ロボットアームとアクセスレールは、燃料デブリの気中・横取り出しの要素技術の一つとして開発されてきたものであり、燃料デブリ取り出しが始まり、段階的に規模が拡大していく中で使われることを想定したものです。

原子炉格納容器内部詳細調査時の少量サンプル回収装置の開発について[開発担当:三菱重工業](2019年8月)

2019年8月31日

このたび、東京電力ホールディングス福島第一原子力発電所の廃止措置に向け、福島第一原子力発電所2号機の原子炉格納容器内部詳細調査時の少量サンプルを回収するための装置(極細線金ブラシ方式)を開発し、81日に開催したIRIDシンポジウム2019にて公開しました。