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奥住業務管理部部長講演 [東京科学大学主催 原子力イノベーター養成キャンプ NICC2026]
(2026年7月29日)

東京科学大学は文部科学省国際原子力人材育成イニシアティブ事業として、原子力イノベーター
養成プログラム(Nuclear Innovator Cultivation Program: NICP)を実施しています。令和8年度
のNICPの活動として原子力イノベーター養成キャンプ2026(Nuclear Innovator Cultivation Camp: NICC2026)が7月28日から8月4日にかけて開催されました。

プログラムの一環として、7月29日、業務管理部奥住部長が、福島第一原子力発電所の廃炉研究開発の
現状と課題について講演し、IRIDが進めてきた燃料デブリ取り出しに向けた調査ロボットの開発や、
調査結果などについて紹介しました。参加者はMIT他の米国各大学より6名(出身国:アメリカ、バングラディシュ)、東京科学大学をはじめ国内各大学より7名(インドネシア、ガーナ、韓国、モンゴル、マレーシア留学生各1名含む)とバラエティに富んでおり講義後活発な質疑応答もあり、日本の廃炉技術開発への関心の高さがうかがうことができました。

講演日時: 2026年7月29日(水) 10:00~12:00
開催会場:東京科学大学 大岡山キャンパス (東京都目黒区)

福島第一原子力発電所の廃炉は、長期間にわたる事業であり、廃炉に関わる人材を育成することは重要な課題です。今後もIRIDでは、大学など学術機関と連携して廃炉の研究開発に向けた取り組みを積極的に発信し人材育成に力を入れてまいります。

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【写真】

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