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石橋理事長講演[RADIEX2018]
(2018年10月11日)

2018年10月10日~12日に開催された環境放射能対策・廃棄物処理国際展「RADIEX2018」(環境新聞主催)の併催フォーラムにおいて、当組合の石橋理事長が、「国際廃炉研究開発機構における廃炉関連技術の研究開発状況」と題して、IRIDの原子炉格納容器内部詳細調査や燃料デブリの取出しに係る研究開発状況について講演を行いました。
また、同会場にはIRIDの取り組みを紹介するパネルも展示しました。

<RADIEX2018 シンポジウム>
・開催日時:2018年10月11日(木)13:45~14:30
・開催会場:科学技術館 展示ホール(東京都千代田区)

今年で7回目を迎えるRADIEXは、放射能測定から、除染、放射性物質汚染廃棄物、中間貯蔵施設に関連する様々な技術・製品・サービス、廃炉に関する技術を一堂に紹介する展示会で、同時開催された有害廃棄物処理技術展(HAWTEC2018)とも合わせて、3日間で3,700人以上の来場者がありました。(主催者情報)

※RADIEX2018の詳細については以下をご覧ください。

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【写真】

  • 石橋理事長

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  • パネル展示の様子

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